2018年01月15日

2018年01月14日のつぶやき






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2018年01月14日

映画レビュー 「目撃者 闇の中の瞳」 チェン・ウェイハオ監督

目撃者

昨年台湾で公開されてリピーター続出,犯罪映画としては異例のロングランを記録したサスペンスなんだそうな。

スクープを連発する若手新聞記者シャオチー(カイザー・チャン)。高速道路を運転中に警察無線をキャッチして事故現場に向かう。と,事故に遭ったのは国会議員,しかもその助手席には巨乳で有名な女性タレント。これは特ダネと撮りまくった写真とともに急いで社に戻る途中,なんと自分も交通事故に。

怪我はなかったが買って一月しか経っていない中古車はがたがた。クルマを調べた馴染みの修理屋のオヤジが言うことには「このクルマは前にも事故ってるな。シャオチーお前,まんまと事故車をつかまされたんだよ」。

そんなバカな,と警察のツテを頼り,車両番号をもとに事故の記録を探し出したシャオチーは再度驚く。なんとその事故,9年前の当て逃げ事件はその時近くでエンストしていたシャオチー自身が通報したもの。運転していた男は死亡,助手席の女は重体。そしてぶつけた当て逃げ犯は今に至るも見つかっていなかった。

そんな時,もうひとつ彼を驚かす事態が。事故の晩,彼が報じた議員のスキャンダル。実は女性タレントと議員はその直前に極秘にしかし正式に結婚した夫婦であり,名誉毀損で新聞社を訴えると言って来たのだ。会社上層部の決定は彼の解雇。師と仰ぐ上司チウ(クリストファー・リー)にも彼をかばってはくれなかった。

することのなくなったシャオチーは,同情する先輩記者マギー(シュー・ウェイニン)の助けを借りて9年前の事故の真相を調べ始める。まずは生き残った助手席の女シュー・アイティン(アリス・クー)の実家を訊ねるが,彼女は退院後家族とも連絡を絶って姿を消していた…。

精緻に組み上げられたプロットにくわえて,都会的なスタイリッシュな映像と,日本人の昭和的郷愁を誘う台湾田舎の情景のバランスがいい。いやこれ,良く出来てます。上映館少ないから早めに観に行った方がいいよ。

「目撃者 闇の中の瞳」オフィシャル・サイト
posted by hiro fujimoto at 10:27| Comment(0) | 映画

2018年01月13日のつぶやき




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