2017年06月04日

安田記念2017@東京競馬場

安田記念2017@東京競馬場

安田記念と言えば思い出すのは2008年の秋葉原通り魔殺傷事件である。あの日,月曜日からサンフランシスコで開かれるWWDCに出発するため山手線で日暮里(ここからスカイライナーに乗る)に向かっていたオレは,ちょうどあの事件が起きた前後にあの交差点が見える窓の前に立っていたはずなのだ。

が,視線はそちらには行かず手に持った安田記念の出馬表に…。事件のことをしったのはなんとサンフランシスコに着いてからだった。ついでに言うとナリタのラウンジからログインして買った馬券は外れてたっけ。

今年の安田記念,マイル王モーリスが引退し本命不在。一番人気になっているのは7枠15番イスラボニータ。鞍上はGI を3連勝中のルメールだし,人気になるのはわかるが,さすがに4連続はないんぢゃないかと。周りの騎手にだって意地ちゅうもんがあるだろうし。

そこでオレが本命に選んだのは前走マイラーズカップでイスラボニータの2着だった4枠8番エアスピネル。これまでのマイル戦ではすべて連に絡んでいる安定感もあるし,鞍上武豊も相当気合いが乗ってるみたいだし。

で,相手。まぁオッズは低いけどイスラボニータは外せないとして,あと不気味なのは格下とは言え目下5連勝中,マイル戦に限っても4連勝中というグレーターロンドン。「モーリスが出ないなら」てんで(ホントにそう言ったらしい)香港から参戦したコンテントメントとビューティオンリー。そしてまさかのトーキングドラム。



レースは昨年の勝者ロゴタイプ(このレース勝ってからまったくのダメダメなのでノーマークだったんだが)が逃げてペースを作り,そのまま逃げ切るかというところ,外からまくってきた7枠14番サトノアラジンに差されてフィニッシュ。3着レッドファルクス,4着グレーターロンドン,5着のエアスピネルは第4コーナーから内に包まれてしまって出るところがなかった。

posted by hiro fujimoto at 16:24| Comment(0) | 競馬

2017年05月28日

ダービー2017@東京競馬場

ダービー2017@東京競馬場

さぁ日本ダービーである。人気はやはり皐月賞組…と思いきや,一番人気は3月になって未勝利戦を勝ち上がり,3連勝で青葉賞を制した8枠18番のアドミラブル。確かに青葉賞のいったん遅れてからの復活振りは瞠目に値したが,相手の違いと枠が大外ということを割り引くと一番人気はちとどうかなぁ。

おれは二番人気の6枠12番レイデオロから。皐月賞は休み明けの準備不足で5着だったが,現役最多の1348勝をマークしながら未だダービーを獲れずにいる藤沢調教師の執念と,その「フジサワ先生にダービーをプレゼントしたい」という鞍上ルメールの浪花節に賭ける。

相手はやはりアドミラブル,皐月賞の勝者4枠7番アルアイン,同じく6着だった2枠4番スワーヴリチャード,伏兵として1枠2番アメリカズカップ,7枠15番ダイワキャグニーに流す。



これといった逃げ馬がいないレースは2枠3番のマイスタイルに引っ張られて「超」の字がつくスローペース。この展開に3コーナー前で動いて馬を二番手まで進めたルメールの好判断。早く動いたことで一度息をつけたレイデオロは府中の長い直線でハナに立つとそのまま後続を抑え切った。2着は外からやってきたスワーヴリチャード。ありがとう,オークスに続いての的中であります。

posted by hiro fujimoto at 16:22| Comment(0) | 競馬

2017年05月21日

オークス2017@東京競馬場

オークス2017@東京競馬場

今年のオークス,人気は桜花賞の負け組3頭。一番人気は2歳女王,桜花賞3着だった1枠2番ソウルスターリング。二番人気は桜花賞こそ12位と奮わなかったが前哨戦クイーンカップまで3連勝してたアドマイヤミヤビ。三番人気は桜花賞2着のリスグラシュー。

なぜこいつらが桜花賞馬であるレーヌミノルより人気かというと,つまり桜花賞の中山競馬場は馬場が渋かった,ということらしい。んだが,それなら新聞の「重馬場」の印,レーヌミノルは「◎」で,他の馬,特に12着だったアドマイヤミヤビとかは「×」とかでもよさそうなもんなのにみんな「○」である。なんなんだこれは。

アテにならない重馬場の印はともかく,確かに有力なのは桜花賞1〜3着に12着のアドマイヤミヤビを加えた4頭だとはオレも思う…けど気になる馬がもう1頭。桜花賞には間に合わなかったが目下3連勝中,しかも1800mから2000mへと距離も伸ばしてきている1枠1番モズカッチャン。一戦級とは初対決だか,キングカメハメハの孫だけにこの距離はいけそうな気がする。

つうわけで6番人気のこの馬を軸に,先に上げた有力馬4頭。それからディープの娘でまだ底を見せてない感のある2枠3番の先行馬フローレスマジックへ流してみる。



レースはフローレスマジックが先行してペースを作る。第4コーナーを回ったところで2番手につけていたソウルスターリングが抜け出し,それを追ってモズカッチャン。後方からアドマイヤミヤビがまくりにかかったが届かず,ソウルスターリング,モズカッチャン,アドマイヤミヤビの順。久々の的中。気分いい。

posted by hiro fujimoto at 16:37| Comment(0) | 競馬