2018年09月30日

映画レビュー 「MEG ザ・モンスター」 ジョン・タートルトープ監督

TheMEG

原子力潜水艦の沈没事故。深海へ救助に向かったレスキュー・チームのリーダー,テイラー(ジェイソン・ステイサム),作業中に正体不明の巨大生物に体当たりされ潜水艦が圧壊し,仲間の一人を置き去りにして浮上せざるを得なくなる。帰還後テイラーは体験した通りの報告をするが周囲にそれを信じてもらえず職を失う。

5年後,上海の沖合に建造された海洋研究所マナ・ワン。そこでは斯界の泰斗ジャン博士(ウインストン・チャオ)をリーダーに深海探査は行われていた。博士は従来海底であると思われていたのはソナーを跳ね返す特殊な海水層であり,その下に地熱によって高水温をたもっている豊かな海が拡がっているという仮説を唱えており,この探査はその実証のためだった。

3人の研究者を乗せて深海に向かった探査艇は,果たして仮説通りの海水層を通過,これまで人類が到達したことのない未知の領域に突入する。しかしそこは,太古の海を支配した巨大海生生物の世界。探査艇は巨大な生物に攻撃され浮上できなくなってしまう。謎の巨大生物と聞いてテイラーの報告のことを思い出したスタッフはタイで隠遁生活をしているテイラーに連絡。遭難者の一人ローリー(ジェシカ・マクナミー)はテイラーの別れた妻だった。

マナ・ワンに到着したテイラーは先に救助に向かったジャン博士の娘スーイン(リー・ビンビン)を追って現場に。そこでは200万年前に絶滅したと考えられていた巨大なサメ,メガロドンが潜水艇に襲いかかっていた…。

3人の一人トシ(マシ・オカ)の犠牲によりローリーとウォール(オラフル・ダッリ・オラフソン)の二人の救助に成功するが,潜水艇の爆発によって上層との水温差を維持していた海水層に穴が開き,一時的だがメガロドンが海面まで上昇できる「通路」ができてしまう…。

うーん,このテの動物パニックものとしてはマトモ…というかマトモ過ぎるのが問題かなぁ。及第点ではあるがびっくりするような面白さに欠ける。せっかく中国最大の海水浴場にメガロドンを出現させたのにこれぢゃ被害少なすぎでしょ。映画なんだからもっとばんばんヒトが食われていいと思うがどうですか。


「MEG ザ・モンスター」公式サイト

posted by hiro fujimoto at 13:32| Comment(0) | 映画

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