2016年11月21日

2016年11月20日のつぶやき










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2016年11月20日

マイルチャンピオンシップ2016@京都競馬場

マイルチャンピオンシップ2016

年内京都では最後のGI,マイルチャンピオンシップ。昨年の勝馬で年度代表馬にもなったモーリスが出走回避…というか,秋の天皇賞のあと年末の香港のレースを走って引退という発表をしたので,このレースがいきなりの混戦模様となった。

一番人気は昨年4着ながら京王杯スプリングカップ,毎日スワンステークスと実績をあげてきたサトノアラジン。この2レースともに1400mで,マイル戦の安田記念はロゴタイプ(2着がモーリス)の4着に破れているのが玉に瑕だがそれでもこの人気は順当だろうと。

2番人気イスラボニータ,3番人気ミッキーアイルはまぁ人気上位の常連なわけだが,ここんとこの成績からミッキーアイルに1600mはちょっと長いんぢゃないかと思う(一応3歳の時NHKマイルカップを勝ってるけどね)。

それより気になるのは札幌記念2000mであのモーリスを2馬身ちぎったネオリアリズム。サトノアラジン,イスラボニータとこの馬をボックスで買い,それから衛星としてサトノアラジンからヤングマンパワーとサトノルパンに流す。



ミッキーアイルの見事な逃げ。2番手で追ったネオリアリズムが最後まくるんでは,と期待したが,最後逆にもう一足使われたうえ,後ろからまくってきたイスラボニータに躱されて3着。馬券としてはミッキーアイルさえいなければ取れてたわけだが,なんの慰めにもならんわな。

posted by hiro fujimoto at 19:04| Comment(0) | 日記

映画レビュー 「スター・トレック BEYOND」 ジャスティン・リン監督

スター・トレック BEYOND
5年間の深宇宙探査計画も半ばを過ぎ,異星人達との交渉に明け暮れながらジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)は倦んでいた。任務に対して強烈な使命感を持っていた父親と自分を引き比べ,船を降りようかと考えることもしばしば。

そんな折り,ある星系で争いの種となっている「パワーストーン」という物体を巡る和平交渉に臨み失敗したエンタープライズは物資補給のため最寄りのステーション,ヨークタウンに寄港する。

数日の休暇をとることになったクルー達。スポック(ザカリー・クイント)は自らの分身であるスポック大使(レナード・ニモイ)の訃報を受け取り,スールー(ジョン・チョー)はこのステーションに居住している家族と団欒。

カークは上司に艦長の座をスポックに譲って下船したいという意思を伝えようとするが,そこに所属不明の宇宙船から救難信号が。群体のような動きをする謎の宇宙船群を追い払い,救い出した異星人のクルーはここからそう遠くない星雲の中で襲われ仲間が拉致されたと言う。

現在このステーションにいる船でその救出任務に堪えられるのはエンタープライズだけ。ヨークタウン司令官のフィネガン(グレッグ・グランバーグ)はクルーを招集し,救出作戦に向かわせるのだが…。

話がコツブ。リブート第1作はオリジナルシリーズとのツナギ,第2作はオリジナルシリーズで最も人気の高かったカタキ役カーンを起用して盛り上がったが,完全なオリジナル脚本となった本作は…あのSFオタク,自らもスコット役で出演しているサイモン・ペッグが脚本に関わってるのにこの程度かよ,つう出来だな。

思えば「ネクストジェネレーション」の映画シリーズも同じ展開だった。第1作「ジェネレーションズ」はオリジナルシリーズの役者たちを引っ張り出したツナギのエピソードでそれなりの成功を収め,第2作「ファースト・コンタクト」はTVシリーズ最大の敵ボーグを出して大成功(いやこの映画はホンマに傑作でした)。

だけどTVシリーズにルーツのない第3作「叛乱」がイマイチで人気が落ち,第4作「ネメシス」でTVシリーズからの裏テーマである「人造人間データは人間になれるか」の答えを出しての終焉となった。やっぱりスタートレックの世界の場合,観客に馴染のない新展開は鬼門なんだよなぁ。

聞けばクリス・パインとザカリー・クイントは既に第4作への出演契約にサインをしたらしい。願わくばレナード・ニモイが監督して人気を盛り返した「故郷への長い旅」のような第4作を作ってシリーズとしての命脈を保って欲しいもんである。


「スター・トレック BEYOND」公式サイト


posted by hiro fujimoto at 10:22| Comment(0) | 映画