2016年08月25日

2016年08月24日のつぶやき










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2016年08月24日

映画レビュー 「トラッシュ!〜この街が輝く日まで」 スティーヴン・ダルドリー監督

Trash!
舞台はブラジル,リオデジャネイロ。ゴミ集積場で働く14歳の孤児ラファエル(リックソン・デベス)はある日,運搬車が吐き出した新しいゴミのなかから革のサイフを見つける。中身は少なくない現金,ジョゼ・アンジェロ名義のID,パラパラ動画になった少女の写真,アニマル・ロトのカードに6月17日に印のついたカレンダー,そしてどこかのコインロッカーの鍵。

仲間のガルド(エデュアルド・ルイス)に金を分け,鶏肉を買って寝泊まりしている教会に戻る。と,そこにあのサイフを探して警察が。かつて警官に訳もなく殴られたことのあるラファエルはクチをつぐむが,ガルドの不用意な一言で刑事フェデリコ(セルトン・メロ)に目をつけられてしまう。ドブの中に住む仲間ラット(ガブリエル・ウェインスタイン)のところに身を隠した二人に,ラットはその鍵がどこのか知っていると言い出した。

実はこのサイフには,大物政治家サントスの片腕として働いていたジョゼ・アンジェロ(ワグネル・モウラ)が,自分の死と引き換えに掴んだサントスの大規模な収賄の証拠のありかを示す暗号が隠されていた。神父ジュリアード(マーティン・シーン)のパソコンを使い,アメリカ人ボランティア,オリヴィア(ルーニー・マーラ)の助けを借りてその真相に近づいていく少年たち。しかし警察は彼らに容赦なく銃を向ける…。

子供を主人公にした活劇というと,どうしても「ホーム・アローン」的な「悪玉が結構間抜けで」みたいなユーモア路線か,あるいは「スタンド・バイ・ミー」的教養小説路線のどちらかに陥りがちなんだが(いや,別にそれが悪いってわけぢゃないんだけどさ。「スタンド・バイ・ミー」は観るたび泣くし)この映画はそのどちらにも傾かず,きっちり「子供が主人公のサスペンス・アクション」になってるのが良い。さすがスティーブン・ダルドリー。

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posted by hiro fujimoto at 08:23| Comment(0) | 映画

2016年08月23日のつぶやき










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