2016年07月20日

映画レビュー 「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」 クリストファー・マッカリー監督

MI:Rogue Nation
トム・クルーズがスーパー・エージェント,イーサン・ハントを演じる「ミッション:インポッシブル」シリーズもこれで5作目。

多発する国際テロの背後で糸を引く謎の組織「シンジゲート」の正体を探るIMFのメンバーたち。しかしイーサンがIMFロンドン支局で敵の手に落ち,なんとか脱出したものの数ヶ月の潜伏を余儀なくされている間に,「シンジゲート」の存在自体を疑うCIA長官ハンリー(アレック・ボールドウィン)はIMFを解散,すべてはイーサンの自作自演だったとして彼を国際指名手配する。

傷が癒えたイーサンは,シンジゲートがウィーンでオーストリア首相の暗殺を計画しているという情報を掴み,IMF解体後CIAで暗号解読などを行っている盟友,ベンジー(サイモン・ペグ)に協力を要請する。イーサンはそこで,あの時自分の逃亡を助けてくれたシンジゲートの女・イルサ(レベッカ・ファーガソン)に再会,暗殺阻止には失敗したものの,彼女が英国 MI6からシンジゲートに潜入しているスパイであることを知る。

イルサが残したUSBメモリを手掛かりにモロッコはカサブランカにやってきたイーサンとベンジー。二人を待っていたイルサは,シンジゲートとそのボス,ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)に関するすべての情報が記されたデータファイルがモロッコ発電所直下に建造された極秘施設の金庫に眠っていることを告げ,一見不可能と思われるそのデータの奪取に協力しろと言う。

イーサンは意識を失いながらも地下プール内での認証データをすり替えてベンジーを施設内に進入させることに成功,まんまとファイルを盗み出すが,その直後にイルサがベンジーを気絶させて逃亡。アメリカから駆けつけたIMFの仲間ブラント(ジェレミー・レナー),ルーサー(ヴィング・レイムス)らと共に彼女を追ううちシンジゲートの追手も現れてカーチェイスに。

イルサには逃げられたもののそこはベンジー,しっかりバックアップは取っていた。しかしそのファイルはルーサーのハッキング・スキルをもってしても破れない「レッドボックス」と呼ばれる暗号ファイルだった。これを復号するには英国首相の虹彩,掌紋,そして声紋のデータが必要なのだ。英国首相を拉致しないと読めないファイル…とその場では笑った面々だったが,数時間後には自分たちがその計画を実行しなくてはならなくなってしまう…。

うーん,さすがに年齢による容姿の衰えは隠せないが,見せ場てんこ盛りのサービス精神は相変わらず,というかいろいろ中身濃すぎだよね。スウェーデン出身の主演女優,レベッカ・ファーガソンの美しさもあいまって,ああそうそうこういうのを「娯楽大作」というんだったよなぁ,と。

「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」をAmazonで検索。

posted by hiro fujimoto at 07:55| Comment(0) | 映画

2016年07月19日のつぶやき










posted by hiro fujimoto at 00:01| Comment(0) | 日記